78年生まれがようやくお金の大切さに気づき、初めてのお金の勉強にトライ。お金の不安が無い将来を目指します。

今から間に合う?お金の勉強

雑記

こんなお金の使い方でした

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お金は使う物

学生の頃から一人暮らしをしてますが、お金は稼いで使うもので貯めるものではないと思っていました。まだ若いから大丈夫と、たくさん働いてはどんどん使う毎日です。物欲のままに買いあさり、「日本の経済に一役買ってるんだ!」と自分に言い聞かせていた気がします。お金を使うことが楽しくて、給料以外でお金を増やす方法といえば「ギャンブルするか!」といった様子のおめでたい思考で過ごしてました。ギャンブルで勝てばそのまま夜の街へ、負ければ腹いせに酒を飲む。給料日前はいつもギリギリでしたが、それなりに楽しい毎日でした。

いくら使っていたのか?

将来お金に困らない生活をしたいのはもちろんです。田舎から東京に出てきて、頼れるものはお金だけだと毒されていたので、猛烈に残業をし、人並みに保険にも加入し、財形貯蓄も始めました。保険は勧誘されるがままに月13,000円ほど払い、財形も年間100万貯めるぞと意気込んで、月に5万、ボーナス20万は天引きされていた記憶があります。

家計簿なんてまったくつけていなかったので正確なところはわかりませんが、当時住んでいた部屋の家賃は75,000円、保険が13,000円、財形の引き落としが50,000円、光熱費や携帯代などの固定費が30,000円程度、食費や飲み代、遊び代などで100,000円以上は使っていたと思うので、少なくとも月に268,000円以上は稼がないと足りません。毎月の残業時間は100時間ほどあったので、稼げてたんですかね。

稼げないですよね

20代の安月給で、コンスタントに毎月30万近くは稼げないですよね。仕事柄忙しい時期と暇な時期がはっきりしていたので、暇な時期はすぐにお金が足りなくなってました。保険を解約し、財形貯蓄は頻繁におろしに行き、それでも足りないのでカードで支払いをしてました。カードの支払いはもちろん定額のリボ!で給料日直後に支払い、足りない分はまたカードを使うという様子で、家計はいつも火の車でした。楽しかったけど。

お金は増やせばいい

当時愛読していた週間SPA!のおかげで、怪しい投資ブームにも乗りました。手を出したのはラブホファンド、イラクディナール、ライブドア株、FXなどです。

結果は惨憺たるもので、ラブホファンドは100万円の投資で3万円の配当が2回出ただけで終わってしまいました。同じように損をした被害者の会ができていたそうですね。50万円分のイラクディナールは今でも持っていますが、換金できないですし、紙切れです。ライブドア株やFXでもコツコツドカン!の精神にのっとり、いくらやられたか覚えていません。

借金はいくらでしょう

そんな生活をしているうちに、気づいたらカードの借金だけで150万近くになってました。リボ払いにしていたので金利は18%です。一年で27万円、月に2万円以上の利息を払い続けていました。大都会東京でマンションも買ってしまっていて、まだ残りは4,500万近く残っています。

病気になりました

これじゃイカンと思ったのは、去年病気が見つかって手術をしたのがきっかけです。結果は良性でしたが、初見ではガンだと言われて目の前が真っ暗になりました。保険も健康保険しか加入していなかったので治療代は払えるだろうかとビクビクした覚えがありますが、高額療養費制度に助けられることになりました。

 

お金は大事、当たり前のことにようやく気づかされました。







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