78年生まれがようやくお金の大切さに気づき、初めてのお金の勉強にトライ。お金の不安が無い将来を目指します。

今から間に合う?お金の勉強

雑記

春は出会いと別れの季節です

投稿日:




4月って

4月に入り我が社にも新入社員が入社してきました。若さあふれる新人って素敵ですね。初々しく自己紹介されるとこちらも「19年目のなおです!宜しくね!」って答えるんですが、一緒にいた若手に「19年目って・・ベテランですね・・」と言われる始末です。いつまでも若手気分でいましたが、確かに白髪が増えました。もうすぐ入社年に生まれた子とかが入社してくるんでしょうね。残念です。

入ってくる人がいれば、去る人もいるわけで、この春は私の周りで4人が退職することになりました。10個くらい先輩のAさん、同期入社のB君とC君、一回り下のD子ちゃんです。みんな仕事はバリバリこなしていたので、会社にとっては痛手でしょう。

Aさんの場合

私の会社の仕事はちょっと特殊で、今日はこっちの現場、明日は別の現場、といった感じで毎日違うことをやってます。Aさんは特定のジャンルに関しては並ぶ人がいないほどのスペシャリストでしたが、会社員なので好きなジャンルばかりやってるわけにもいきません。好きなことを突き詰めてやりたいタイプのAさんは、会社の方針と噛み合わなかったのかもしれません。

昨年病気になったのをきっかけに、転職活動をすることになったAさん。もういつ死んでもおかしくないと思ったら、現状維持のままではいられなかったそうです。Aさんは無事に同業他社に転職し、今度の会社では好きなジャンルを目一杯やるということで、目がキラキラしていたのが印象的でした。1年前に異動になった私には「好きな仕事をやったほうがいいよ!」と、なんとも考えさせられるストレートを投げたのでした。

B君の場合

B君は年は5個違いますが、同期入社としてずいぶん一緒に遊んだものでした。パチンコ・居酒屋・からのキャバクラ、などの今ではすっかりやらなくなってしまった遊びも、すいぶん一緒にやったと思います。B君も彼の部署ではチーフを任され、人のシフトをつけたり現場に出たりと奮闘していましたが、「他にやりたいことができた」といって辞めることになりました。会社への不満も多くこぼしてましたが、B君に続いて辞める人も出そうであり、与える影響は大きそうです。皮肉にもB君が辞めることを決断してから会社の組織改革があり、B君の部署は待遇が改善されることになりました。B君は失業保険をもらうためにハローワークに通いつつ、目標に必要な免許を取りに行くそうです。

C君の場合

C君とは同い年の同期入社ですが、あまり遊んだ記憶がありません。若手の時は意見が合わなかったのですが、最近ようやく飲んで話すようになり、面白くなってきたところでした。そんな彼も指名で仕事が来るほどだったのですが、仕事のやりすぎで疲れたらしく、一旦休んで人生を考えてみたくなったそうです。これからは組織に属さずフリーランスになるか、もしくは実家に帰るということでした。C君、あなた結婚してるし子供もいるしローンもあるんだから実家に帰るは無いでしょう。フリーランスでバリバリ稼ぎなさい。

D子ちゃんの場合

D子ちゃんは私の会社には珍しく、クレオパトラ似の美人です。私はD子ちゃんの採用面接をやったのですが、「どうせこの子はどの会社でも受かるから、ウチにはこないでしょ。」と思ったのを覚えています。その後なぜかウチに入社した彼女はバリバリと仕事をこなし、言いよる男をうまくかわし、合格率5%の難関国家資格に合格し、その資格はウチでは活かせないと言われ、あっさりと広告代理店に転職を決めたのでした。

会社が嫌ではないらしい?

4人全員「会社が嫌なわけじゃないんだけど・・」と言ってます。「会社がやらせてくれなくて・・」とも。彼らは陰でこそこそいうタイプではなく、堂々と会社と交渉するタイプでしたが、古い体質の会社は首を縦に振らなかったみたいです。無能だらけ。

ウチはかなり保守的な会社だと思いますが、もちろんいいところもあります。それは居心地のよさ。新しいことについていけなくなったおじさんたちも、それなりに仕事があって忙しくしています。忙しいのを口実に新しい技術には目をつぶり、長年の勘と経験だけでこなしているのです。はっきりいっておじさんの勘と経験は昭和の遺物です。今や平成も終わると言うのに、今だに昭和気分で過ごしていてもまかり通ってしまう体制こそが保守的な会社のいいトコロ。

私も異動を命じられた際には、本気で転職を考えました。転職サイトにも登録して、エージェンシーとも話しましたが、結局居心地のいい今の会社に残っています。(私も昭和の生まれです)やりたくなかったデスク業務にもすっかり慣れてしまいましたが、会社を辞める決断をした彼らはちょっぴり、いやかなり羨ましいです。私も色々準備ができたら会社を辞めようと思っているのですが、ひとまずザ・サラリーマンを決め込むことにしました。そんな保守的な考えでは居心地最高な会社はまだまだ辞められないのかもしれません。あ、社畜ってこういう考えの人のことですね。

4人には是非新天地で頑張って欲しい。







-雑記

Copyright© 今から間に合う?お金の勉強 , 2019 AllRights Reserved.