78年生まれがようやくお金の大切さに気づき、初めてのお金の勉強にトライ。お金の不安が無い将来を目指します。

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どうやってラットレースから抜け出すの?

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ラットレースって?

おそらく世界一有名な投資本といえば、「金持ち父さん貧乏父さん」でしょう。日本では2000年に発売された金持ち父さんシリーズは全26作にも及び、世界で2800万冊も売れているそうです。

わたしが金持ち父さんに出会ったのは社会人になってすぐだったので、2001年か2002年あたりだったと思います。単純に読み物として面白く、続きのシリーズも何冊か買いました。

「金持ちになるには、自分のポケットにお金を運んでくれる資産を買いなさい」

「ポケットからお金を取っていくのは負債、買う必要なし」

働いてお金を稼いでも負債を買っているようではお金持ちにはなれず、ただただお金を得るためだけに働き続ける状態をラットレースと称してます。読んだ当時はすっかり感心して、資産を買うぞ!不動産投資の本も読もう!と、大いに盛り上がったものでした。

しかしながら本は色々読んだものの、金持ち父さんに書いてあった不動産投資やビジネスの立ち上げはハードルが高く、実行に移せないでいるうちにすっかり負債を買いまくる自堕落な生活を送ってしまいました。当時は残業でかなり稼いでいたため「どんどん稼いでどんどん遊ぶぞ!」と思っていたのですが、今思うとまさに回し車を走り続けるねずみ状態でしたね。ラットレース真っ最中の時は、いかに回し車を大きくするかに注力していた気がします。ますますラットレースにはまるだけ、と気付いたのはかなり後になってからでした。

何に投資するのがいいの?

20代の時は仕事ができるようになるのが楽しくてすっかりラットラットしてたので、ラットレースから抜け出さんと一生ラットのままだぜよ、と気付いたのは30歳を過ぎてからでした。怪しい儲け話にも手を出したのですが、もちろん失敗。

・イラクディナール購入

・ラブホ投資

・トラリピFX

に関しては、かなり手痛い勉強代を払うことになりました。

イラクディナールはただの紙切れになり、ラブホ投資は投資ファンドが詐欺で訴えられ、トラリピFXはコツコツドッカアァーン!となり、いずれもマイナスで退場しています。

その後は

・投資信託

・仮想通貨

・米国ETF

・確定拠出年金

・米国配当株

という流れで今に至ります。仮想通貨はちょっとアレですが、だいぶまともな投資の道へ進めていると思います。

投資信託を買い漁り始めたのはセゾン投信がきっかけでしたが、その後色々買った後に全て売却しました。投資信託のいいところは株と違って紙切れになる恐れが少ないことですが、悪いところは含み益になったとしても売却しない限り利益が確定しないことだと思います。どれだけ含み益が乗ったところで自分のお財布に現金は増えません。何十年も長期で保有して、いざ売ろうとした時に〇〇ショックで暴落したらどうしよう!という気持ちが抑えられず、手を引くことにしました。そこそこプラスで終われて良かったです。

仮想通貨は、まあアレですね。ちょっぴりプラスで終われたのでOKです。元手が大きくないと気楽です。

米国ETFは東証で買える1557からスタートしました。慣れてきてからは米ドルで取引を始めてます。色々買ってみましたが、投資信託と同じ理由でほとんどは売却、高配当ETFだけNISAでチマチマ購入してます。

確定拠出年金は、会社で導入しなければやらなかったと思います。理由は基本的に投資信託しか買えないから。給与から天引きされるので確実に税金が安くなり、税金控除だけでも丸儲けということで継続中です。

米国配当株には去年から挑戦中。ようやく辿り着いた感があります。投資信託と違って減配がない限り株価が上がろうが下がろうが配当がいただける、これはかなりストレスが少ない投資法だと思います。

配当狙いです

色々試した結果、わたしには配当金重視の投資が合っているように感じます。株価の上がり下がりに関係なく配当がもらえるうえに、上がれば含み益が増えてなんとなく嬉しい、下がれば配当利回りがあがって嬉しい、というどっちに転んでも嬉しい結果にしかなりません。

配当金は確実に財布に入ってくるお金です。含み益と違って無配にならない限りは永久に定期的に入金されるので安心感が違います。配当月をずらして株を買っていけば毎月チャリンチャリンとお金が入ってきます。今月は初めて配当金が160ドルを超えました。まだまだ配当額は少ないですが、いつかはラットレースから抜け出すために、継続して配当株を買い続けていこうと思います。







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