78年生まれがようやくお金の大切さに気づき、初めてのお金の勉強にトライ。お金の不安が無い将来を目指します。

今から間に合う?お金の勉強

雑記

ボーナス後は病院に行こう

投稿日:




健康第一です

病院はわりと好きです。

好きなんですが、普段は風邪をひいたくらいでは病院には行きません。花粉症の薬をもらいに行くときと、インフルエンザの予防接種を受けに行く時くらい。

そんなわたしですが、ボーナスをもらった後は無性に病院に行きたくなります。入院することになると結構なお金がかかりますが、安月給のおかげで生活防衛金なんてあるわけないので、ボーナス後でまだお金があるうちに病院に行くことにしています。普段の怠惰な生活でボロボロになった体を一気に治してやりたいです。

・去年は時々心臓が痛むことがあったので、いろんな検査をしまくりました。

 →問題なかったようで、なんだったんだろう。恋の病?

・一昨年は手術で親知らずを3本一気に抜いて、そのあと虫歯を治しました。

 →セラミック!

・その前は胸腺腫の疑いあり?ということで、肺の手術をしました。

 →結果は気管支嚢胞でした。良性腫瘍。

どれも結構お金がかかってます。

今年の病気は・・?

おじさんになってくると病気の一つや二つくらいあるものだと思いますが、今年の気になる部分はおしりでした。異動して座り仕事が増えたせいもあるのでしょうか。排便時には血もでます。割とかゆみもあります。痔ですね。最近痛みが強くなった気がするので、病院に行ってみることにしたのでした。

行くと決めるまでにはかなり悩みました。おじさんになろうと恥ずかしいものは恥ずかしいです。きっとおしり丸出しにして、おしりの穴をじっくり見られるに違いない。えっちな店で若い女性におしり以上のものを見られたことはありますが、男性におしりを見せるなんて逆に恥ずかしい!それじゃあ女性医師のいるところに行けばいいのか?いやいやそれも恥ずかしい!・・おしりの毛は処理してからがいいのか?それだと伸びかけたタイミングで行くと余計恥ずかしいことにならないか?でも何もしないと結構ボーボー倶楽部ですけど!?

などと馬鹿みたいに悩んでましたが、昔から付き合いのある会社の部長さんが「いぼ痔三兄弟を手術でやっつけたあとはすこぶる快調である」と言っていたのを思い出し、「おじさんになってから人におしりを見せるのに何が恥ずかしいことがあろうか、いやない」と自分を奮い立たせ、思い切って肛門科へ行ってきたのでした。

お医者さんはプロです

「東京、痔、名医」で検索して見つけた病院はサラリーマンの聖地、新橋にありました。事前の電話予約なしで外来を受け付けているということで、少しでも恥ずかしい時間を減らしたいわたしにとっては好都合。勇んで乗り込みましたが、受け付けは綺麗な女性二人。ちょっと怯みましたが、なんとか平静を保って問診票に記入します。どうせまわりもおじさんだらけ。あからさまにおしりの痛そうなおじさんもいます。

そこでちょっとした動揺が。素敵な女性が来院したのです。わたしの行った病院は「胃腸科・肛門科」だったのですが、その女性は胃腸科の患者さんのようでした。受付で色々話していましたが、すぐに帰って行ったのでほっとしました。素敵な女性に「この人おしりが大変なのね」とは思われたくない。

しばらく待つとついにわたしの名前が呼ばれ、診察室へ。名前を呼んでくれた看護師さんはマスク越しでもわかる、キツネ顔のかわいこちゃんです。わたしはキツネ顔の女性がタイプ。あれ、もしかしてかわいこちゃんにもおしり見られちゃう?とドキドキしながら院長先生と問診スタート。

問診が終わるやいなや、かわいこちゃんに「それではパンツを降ろしてください」と告げられます。え?もう?全部降ろすの?とキョドッていると、「おしりが見えるくらいで結構です」とキツネちゃん。うっかりえっちなお店に迷い込んだかと思いました。言われるがままにおしりを出してベッドに横になります。タオルをかけてくれたので、キツネちゃんには見られる心配もありません。

いよいよ院長先生の診察スタート。予想通りおしりの穴をじっくり見られます。ああ、恥ずかしい・・と思っているうちに、離れる気配がしました。もう終わりか?大したことなかったなと思っていると、「それでは潤滑剤塗りますね」の声。なんだかよくわからないうちに何かをおしりに塗られます。塗られた直後に「それでは指入れますね」の一言。わたしのおしりは出す専門で、入れるようにはなってません。指なんて入るわけないでしょ!と思ってたらズブリ。潤滑油のおかげでわたしのおしりはあっさり先生の指を受け入れてしまったのでした。

指がもぞもぞしてる感触は、お世辞にも気持ちがいいものではありません。わたしにはそっちの趣味はありませんが、今後も目覚めることはないと思います。なんとか耐えていると、「ではもう少し奥に入れますね」と不思議な言葉が聞こえました。空返事をしているうちにズブズブと指が奥に入ってきます。・・痛いです。わたしの訴えは聞き入れられることなく、ただただ痛みに耐えることになりました。

苦しみは永遠には続かない、ということで、ようやく指が抜かれます。指が抜かれる瞬間は「ウンチついてなきゃいいな・・」とだけ思ってました。痛さと恥ずかしさでぼんやりしていると、「では次は機械を入れますね」と聞こえたような聞こえないような。またもやわたしのおしりはズブリズブリと何かを受け入れてしまったのです。

機械を動かしながら先生が説明しまくってましたが、正直痛くて何も頭に入ってきません。「ここが・・・ですねー」などとのたまっている意味がよくわからなかったのですが、痛みに耐えながらふと見ると、壁にかかっているモニターになにやら気色の悪いピンク色が見えています。・・マイクロスコープですね。理解しました。キツネちゃんにおしりどころかおしりの中までバッチリ見られているのも理解しました。お好きにどうぞ、というわけでふてくされているうちに、ようやくマイクロスコープが抜かれることになりました。「ウンチついてなきゃいいな・・」と頭の片隅で思ったのを覚えています。潤滑油がついたおしりはキツネちゃんが拭いてくれたのですが、なんかもう、どうでもよかったです。

その後の先生の説明で、わたしのおしりにはいぼ痔は無く、慢性的な切れ痔であるとのことでした。てっきり手術かと思っていたのですが、薬での治療となるようです。わたしのおしりを拭いてくれたキツネちゃんはいつの間にか席を外してしまってました。ちょっとざんねん。

薬をもらいにいった調剤薬局のおねえさんにも、「大変ですよね・・」と心配される始末。これからは1日2回、セルフでおしりに入れる作業が発生します。

なんだかんだ行ってよかった

というわけで嬉し恥ずかし肛門科デビューとなったのですが、プロの目で診てもらうというのは大事なことだと思います。ネットで事前にかなり調べましたが、自分ではいぼ痔か切れ痔かも分かりませんでしたから。その道の専門家に太鼓判をおされる安心感は凄い。

ついでに今日は病院のハシゴをして、風疹の抗体検査もしてきました。わたしの年代は風疹の予防接種が少なかったらしく、国が助成金を出してくれるそうです。結果が出るのは一週間後。次に行った時は人間ドックで再検査になっていたので、通常の血液検査もしてもらう予定です。今日の採血をしてくれた看護師さん、これまたキツネ顔のかわいこちゃんだったので。

やっぱり人間健康第一。お金がある時は積極的に病院に行こうと思います。

生活防衛金をきちんと確保しようかな。







-雑記

Copyright© 今から間に合う?お金の勉強 , 2019 AllRights Reserved.