78年生まれがようやくお金の大切さに気づき、初めてのお金の勉強にトライ。お金の不安が無い将来を目指します。

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配当金 雑記

資産っていつ使うの?

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目標は資産の最大化?それとも配当収入?

米国株に投資を始めてから2年近くになりますが、ここまでいろんな人たちのブログを参考にしながらようやく配当株投資にたどり着きました。しかし最近は資産を最大化するにはグロース株だ!というのが流行りみたいです。

人様のブログを参考にしてきたわたしにとっては、グロース株と配当株のどちらが優れているはわかりませんが、資産の最大化が目的なら確かにグロース株がいいのかもしれません。グロース株は配当を出さないので複利効果が大きいというのが1つの意見として語られています。仮に配当のように定期的な収入が欲しいのなら、年に4~5%くらいを売却して現金化すればいいだろう、というように理論武装されてるので突っ込みどころが見当たらないですね。じゃあわたしも早速グロース株に切り替えるぞ!・・と決めてしまっていいんでしょうか?

では、最大化させた資産はいつ使うのでしょう?やっぱりリタイヤ後に使うことになるんでしょうね。最大化させるのにかける時間を短くできるなら、リタイヤを定年まで待つという大多数の人たちよりも、早期にリタイヤすることが可能になるかもしれません。

リタイヤ後に資産を取り崩していく場合、いくらあれば足りるんでしょう?国が発表したのは2,000万円は必要ですねってことでしたが、独身のわたしの場合は「いつ自分は死んじゃうのか?」という最大の難題によって、必要額が大きく変わると思います。なんせ資産は家族に残す必要がなく、自分自身のためだけに使うことができますから。

正直な話、明日死んじゃうのであれば今日これからどれだけ無駄遣いをしても100万円もあればおつりがくると思います。逆に日本の医療が猛烈に進歩して150歳くらいまで生きちゃったとしたら、2,000万でも足りないでしょう。150歳は無理かもしれませんが、100歳なら生きてるかもしれません。

2065年の平均寿命は男性は84.95歳、女性は91.35歳だそうです。平均なのでもちろんそれより先に寿命が来る人もいれば、100歳を超える長寿の人もいるわけです。自分はどこまで生きていられるのかがはっきりわからない限り、資産を取り崩すのには大きな不安が伴うと思います。不安な気持ちが大きいまま取り崩せないでいると、家族のいない独身貴族にとってはせっかく積み立ててきた大事な資産が無駄になってしまいます。

無配のグロース株を取り崩すには、それだけの勇気が必要です。いざ取り崩す際に株価が下がっていたとしたら、もっと大きな勇気が必要になるでしょう。資産がどんどん減っていくのに、健康体で死ぬ気が全くしないよ!となったらどうすればいいんでしょう。そうなる前にもっと資産を増やしておくしかありません。じゃあ2,000万じゃなくて、1億円くらいあれば不安はかなり小さくなるんでしょうか。逆にグロース株で1億円も持ってたら日々の値動きで何百万円も動くでしょうから、それこそ寿命が縮まっちゃうかもしれません。それだと本末転倒ですね。

まだまだやることやってない

色々考えてみましたが、自分の寿命がわからない以上結局どうするのが最適解なのかわかりませんでした。若いうちはグロース株で果敢にチャレンジして、おじさんになったら配当株に切り替えるのがいいような気もしますが、わたしは既に立派なおじさんになってしまっているのでこの手は使えません。 ゼロから配当株を地道にコツコツと積み上げるしか選択肢がないんです。積み上げている途中でリタイヤしてしまったとしても、再投資をやめて配当を好きに使っていけばいい話なので、 そこそこ心穏やかに過ごせそうです。配当を好きに使えるだけ資産を積み上げることができるかという疑問は残りますが、グロース株で一喜一憂することに比べたら寿命が縮まる心配が少なそう。

資産形成スピードに差があったとしても、わたしは配当株を愚直に続けるしか手段がありませんでした。願わくばグロース株投資家より長生きして、配当金って最高!と言い続けたいです。







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